市川三郷町議会 2021-06-03 06月03日-01号
4款1項1目保険給付費等交付金を62万円増額したものであります。 歳出は、2款6項1目傷病手当金を62万円計上したものであります。1日の支給限度額となります3万887円に20日分を見込んで計上したものであります。支給に関わる費用は国庫補助10分の10であります。 以上、説明とさせていただきます。ご承認のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(笠井雄一君) これより質疑に入ります。
4款1項1目保険給付費等交付金を62万円増額したものであります。 歳出は、2款6項1目傷病手当金を62万円計上したものであります。1日の支給限度額となります3万887円に20日分を見込んで計上したものであります。支給に関わる費用は国庫補助10分の10であります。 以上、説明とさせていただきます。ご承認のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(笠井雄一君) これより質疑に入ります。
2項1目介護給付費準備基金繰入金につきましては、次の107ページ、108ページにまたがりますが、第8次介護保険事業計画の1年目における第1号被保険者保険料の負担分として、介護給付費準備基金の取崩しを行い、保険給付費等に充当するものであります。 9款2項4目雑入につきましては、在宅高齢者に対する配食サービスの自己負担金が主なものであります。 続きまして、歳出につきまして御説明を申し上げます。
5款県支出金ですが、保険給付費等交付金(普通交付金)につきましては、市町村が納付する国民健康保険事業費納付金を基に山梨県が保険給付費を全額交付いたしますので、歳出2款の審査支払手数料及び出産育児諸費の一部、並びに葬祭諸費を除く保険給付費と同額を計上しております。
国民健康保険事業費納付金ですが、議員ご承知のとおり、平成30年度に国保の財政運営主体が市町村から県へ移管されたことに伴い、市町村は県が示した納付金を納めることとなりましたが、この納付金額は県全体の保険給付費等の必要額の見込みを立て、市町村ごとの所得水準や医療費水準を考慮して決定されます。
5款1項1目保険給付費等交付金でございますが、2節保険給付費等交付金(特別交付金)は、4款1項1目災害臨時特例補助金に係る補正事由と同様に、新型コロナウイルス感染症の影響による保険料の減免について、令和元年度分の10分の10に相当する額及び令和2年度分の10分の4に相当する額が県を通じて国から交付されるため、増額するものであります。
5款1項1目保険給付費等交付金につきましては、2節保険給付費等交付金(特別交付金)に関わる分を増額するものであります。 続きまして、歳出について御説明申し上げます。 52ページ、53ページをお開きください。
2項1目介護給付費準備基金繰入金につきましては、介護保険事業の安定的な財政運営を図るために設置した基金から、財政が不足した場合に保険給付費等に充当する繰入金であります。 補正予算は増額補正を3月に行ったものであります。 8款1項1目繰越金につきましては、平成30年度の決算剰余金の処分に伴う繰越金であり、増額補正を9月に行ったものであります。
253ページ、254ページにまたがりますが、5款1項1目保険給付費等交付金の1節普通交付金は、保険給付費のうち、出産育児一時金及び葬祭費を除く全額を山梨県から交付されるものであります。 2節特別交付金は、市町村ごとに保健事業などの取組を評価した保険者努力支援制度など、国からの交付金が山梨県を通じて交付されるものであります。
5款1項1目保険給付費等交付金につきましては、2節保険給付費等交付金(特別交付金)に関わる分を増額するものであります。 続きまして、歳出について御説明申し上げます。 82ページ、83ページをお開きください。 2款6項1目傷病手当金につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、傷病手当金の支給に関しまして、新たに予算計上するものでございます。
歳入では、保険給付費等交付金1億8,518万4,000円を追加するものであります。 歳出では、国保一般被保険者療養給付事業費1億708万8,000円、国保一般被保険者高額療養費支給事業費7,809万6,000円を追加するものであり、妥当と認められますので、原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上のとおり報告いたします。 ○議長(横山勇志君) 質疑はありませんか。
5款県支出金でございますが、保険給付費等交付金(普通交付金)につきましては、市町村が納付する国民健康保険事業費納付金をもとに、山梨県が保険給付費を全額交付いたしますので、歳出2款の審査支払手数料及び出産育児諸費の一部、並びに葬祭諸費を除く保険給付費と同額を計上しております。
次に、5款県支出金、1項県負担金、目1保険給付費等交付金は、補正前の額から1,486万1,000円を減額補正し、16億5,636万6,000円とするものです。 節1保険給付費の決定に伴う普通交付金の減額でございます。 下の段、7款1項繰入金、目2一般会計繰入金は、補正前の額に1,497万3,000円を増額し、1億7,660万5,000円とするものです。
歳入では、保険給付費等交付金1億8,518万4,000円を追加するものであります。 歳出では、国保一般被保険者療養給付事業費1億708万8,000円、国保一般被保険者高額療養費支給事業費7,809万6,000円を追加するものであります。よろしく御審議の上、可決くださいますようお願いを申し上げます。 質疑はありませんか。
次に、議案第18号「大月市介護保険特別会計補正予算(第4号)」につきましては、保険給付費等の増により600万円余りを増額しております。 次に、議案第19号「大月市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)」につきましては、後期高齢者広域連合負担金などの減により1,500万円余りを減額しております。 続きまして、その他の案件についてご説明申し上げます。
2項1目介護給付費準備基金繰入金につきましては、介護保険事業の安定的な財政運営を図るために設置した基金から、財源が不足した場合に保険給付費等に充当する繰入金でございます。 8款1項1目繰越金につきましては、平成29年度の決算剰余金の処分に伴う繰越金であり、増額補正を9月に行ったものでございます。 9款1項1目第1号被保険者延滞金につきましては、普通徴収の介護保険料に係る延滞金でございます。
6款1項1目保険給付費等交付金の1節、普通交付金は、平成30年度から都道府県単位化に伴い、後ほど御説明いたします253ページから256ページに記載の歳出2款保険給付費のうち、4項1目出産育児一時金及び5項1目葬祭費を除く全額を山梨県から交付されるものであります。 245ページ、246ページをお開きください。
第3款の国民健康保険事業費納付金につきましては、今年度より新設された科目で、これにつきましては、保険給付費等の支払いの財源として県に納めるものでございます。この新設された科目の金額が、8億2,635万円となりまして、皆増となります。 これに伴いまして、旧の第3款後期高齢者支援金等、第4款前期高齢者支援金等、第5款介護納付金が制度改正によりまして廃款となりました。
2項1目介護給付費準備基金繰入金につきましては、第7次介護保険事業計画の2年目における第1号被保険者保険料の負担分として介護給付費準備基金の取り崩しを行い、保険給付費等に充当するものであります。 101ページ、102ページをお開きください。 9款2項4目雑入につきましては、在宅高齢者に対する配食サービスの自己負担金が主なものであります。 続きまして、歳出について御説明を申し上げます。
5款県支出金ですが、保険給付費等交付金(普通交付金)につきましては、市町村が納付する国民健康保険事業費納付金をもとに、山梨県が保険給付費を全額負担いたしますので、歳出2款の審査支払手数料及び出産育児諸費の一部、並びに葬祭諸費を除く保険給付費と同額を計上しております。
県は、県全体の保険給付費等の必要額の見込みを立て、市町村ごとの所得水準や医療水準を考慮し、国保事業費納付金の額を決定いたします。本市の現行の税率は、県内の他市に比べ、負担能力に応じて納めていただく所得割が低い状況にあることから、県内の標準化に向けて税率のバランスを整えていかなければならないと思っております。